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松永勝也会員と合志和晃会員が「高次脳機能障害者の自動車運転再開とリハビリ テーション1」を分担執筆
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 松永勝也会員と合志和晃会員が「高次脳機能障害者の自動車運転再開とリハビ リテーション1」(蜂須賀研二(編著)、金芳堂、2014年5月発行、A4版・105 ページ)を分担執筆しました。  
 本書は、編著者の蜂須賀研二氏(産業医科大名誉教授)を代表とする「自動車運転再開とリハビリテーションに関する研究班」が研究事業(2013~2015)の成果を年度版で出版する3冊のうちの1冊です。松永は「健常者の自動車運転と事 故発生」、合志は「自動車運転再開可否診断用検査システム」を執筆しています。  
 なお、上記研究班の今年度の研究発表会(第2回自動車運転再開とリハビリ テーションに関する研究会)は9月27日(土)に開催されます(13時~17時、北九州国際会議場メインホール)。

(文責 松永勝也)