1 会 期 | 2004年11月19日(金)~20日(土) |
2 会 場 | 東京都トラック会館 |
3 大会プログラム |
【第1日目 11月19日(金)】
(10:00~12:00 幹事会)12:00~13:00 | 受 付 |
13:00~13:10 | 開会宣言 日本交通心理士副会長 神作 博 挨 拶 日本交通心理学会会長 西山 啓 |
13:10~14:05 | 基調講演「交通心理士の使命」 講演者:丸山 康則(日本交通心理士会会長) |
14:05~15:35 | シンポジウム? 企業の安全運転管理 問題提起:佐竹 宏 夫(フェニックス総合研究?) 司 会:松下 三千男(サンサン労務厚生企画) |
15:40~17:10 | シンポジウム? 適性診断およびその活用における交通心理士の役割問題 提 起:神作 博(中京大学) 司 会:松永 勝也(九州大学) |
17:15~17:45 | 総 会 |
17:50~20:00 | 懇親会(ホテルJALシティ四谷 東京) |
【第2日目 11月20日(土)】
8:30~ | 受 付 |
9:05~15:35 | シンポジウム? 教習所における交通安全心理士の位置づけ ~新しい教習所を目指して~ 問題提起:小森 弘嗣(豊前自動車学校) 司 会:森 信昭(?富士工芸社) |
10:35~12:15 | 発表? *(次項4を参照してください) |
12:15~13:00 | 休 憩 |
13:00~15:00 | 発表? *(次項4を参照してください) |
15:00~15:05 | 閉会セレモニー |
4 発表?・?
◎発表? 座長:石田 敏郎(早稲田大学)・松浦 常夫(実践女子大学)1) | 自動車教習所に所属する交通心理士のひとりとして—意見発表— | |
○永井 晃一(鶴岡自動車学園) 鈴木 良典(鶴岡自動車学園) |
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2) | —実践報告—これからの自動車教習所に課せられたもう一つの使命 ~その理念と哲学を考える~ |
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○鈴木 良典(鶴岡自動車学園) 永井 晃一(鶴岡自動車学園) |
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3) | 運転適性検査と初診者交通事故と関連についての研究 | |
長岡 健吾(石原自動車教習所) | ||
4) | 交通心理士として講習・講演を通して—活動報告— | |
○鬼生田 顕英(富久自動車教習所) 渡邊 喜蔵(富久自動車教習所) |
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5) | 自動車教習用シミュレーターを使用した場合における、シミュレーター酔いの現象について | |
○森 信昭(富士工芸社) 石田 敏郎(早稲田大学) 坂野 輝雄(三菱プレジョン?) |